公益社団法人全国運転代行協会（理事 髙瀬朋宏）及び、同協会静岡県支部（支部長 松井丈晴）は、令和４年８月４日静岡県庁を訪問し、静岡県知事、自民静岡県連改革会議幹事長、静岡県議会議長各々宛て「燃料価格高騰に伴う経営支援に関する要望書」を提出しました。
要望書提出あたり、自民党改革会議の３役（良知淳行幹事長・中田次城政調会長・宮城也寸志財務委員長）、静岡県議会薮田宏行議長・和田篤夫副議長、及び交通基盤部高木繁部長代理以下５名の方々と面会し、新型コロナウイルスの拡大や燃料価格高騰による経営状況の悪化などにより事業存続の岐路に立つ、飲酒運転撲滅を最大の使命とする運転代行の業務を維持するため、支援を要望しました。
－JDAホームページ記事引用－
【要望書】燃料価格高騰に伴う運転代行業界の経営支援について
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